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愛の軌跡 マリー・ローランサン展

三人の若い女(1953年頃) マリー・ローランサン美術館蔵

マリー・ローランサン(1883-1956)は、20 世紀のフランスで活躍した女性画家。グレーとパス テルカラーの組み合わせにより、夢見るような少女や憂いを帯びた女性たちの姿を描いたことで知られています。その作品の詩的な抒情性は、今日でも多くの人々を魅了してやみません。キュビスムをはじめとする前衛芸術運動が次々と登場した20世紀初頭のパリで、画家ピカソや恋人となる詩人のアポリネールらとの出会いを通じて自らの作風を模索したローランサン。その後、二つの世界大戦を経験した激動の時代を生き抜く中で、彼女は独自の詩情豊かな世界を確立しました。本展は、世界有数のコレクションで知られるマリー・ローランサン美術館の優品により、初期から晩年までの画業をたどるものです。油彩から素描、版画、装飾関係の仕事まで約100点の作品と資料によって、ローランサンの生涯のドラマとその芸術の精髄をご紹介します。

会期2017年04月14日~2017年06月18日
開催日時10:00~20:00(最終入場19:30)
5月8日(月)、5月22日(月)、6月12日(月)は休館
会場長崎県美術館 企画展示室
料金一般1,200(1,000)円
高校・大学・70 歳以上900(700)円
小学・中学700(500)円
小学生未満無料
◎( )は前売りおよび15 名以上の団体料金
◎障害者手帳保持者及び介護者1名まで前売料金
問合先長崎県美術館 095-833-2110
ホームページ http://www.nagasaki-museum.jp/exhibition/archives/586
ミュージアム情報リンク長崎県美術館