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明治150年記念特別展『写真発祥地の原風景 長崎』~写真で振り返る幕末・明治の長崎~

約150年前に江戸時代は終焉し、日本は西洋的近代国家へと向かいます。それより前、開港期に渡来した写真は、この江戸時代から明治時代への転換期を捉え、現代に伝えています。江戸時代、海外に開かれた窓口であった長崎には世界のモノや情報がもたらされます。幕末には写真やその技術がもたらされ、長崎を訪れたピエール・ロシエやフェリーチェ・ベアトなどの外国人写真師は長崎を捉えた写真を残しました。さらに、写真開祖と呼ばれる上野彦馬(うえの・ひこま)をはじめ、内田九一(うちだ・くいち)、薛信二郎(せつ・しんじろう)、竹下佳治(たけした・よしはる)、清河安武(きよかわ・やすたけ)、為政虎三(ためまさ・とらぞう)などの長崎ゆかりの日本人写真師が写真文化を普及していきます。そのような意味でも長崎は写真発祥地といえます。
本展では、写真発祥地「長崎を写した、長崎で写した」初期写真を中心に、写真を支える台紙や写真アルバム、古地図や絵画・工芸品なども取り上げ、幕末~明治の「長崎」を振り返ります。

会期2018年05月22日~2018年06月24日
時間8:30~19:00(最終入館18:30)
会場3階企画展示室
料金一般800円(前売640円)県内大学生400円 高校生以下無料
*( )内は前売及び15名以上の団体、身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳持参者の料金
*長崎れきぶん友の会会員は無料
*県内大学生は要学生証提示
問合先電話095-818-8366
その他※休館日6月18日(月)
ホームページ http://www.nmhc.jp/exhibition/2018/photo/index.html
ミュージアム情報リンク長崎歴史文化博物館