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サント・ドミンゴ教会跡資料館 [勝山町遺跡]

長崎の歴史を遺構が物語る

「サント・ドミンゴ教会」とは、スペインから来日したドミニコ会のフランシスコ・デ・モラレス神父によって、京泊(鹿児島県)にあった「ロザリオの聖母聖堂」が、1609年(慶長14)に長崎代官・村山等安が寄進した土地に移築されたものです。しかし5年後の禁教令により教会が破壊され、その後同地に長崎代官となった末次平蔵が代官屋敷を構え、1676年(延宝4)に末次氏が失脚した後に代官となった高木家もこの地に屋敷を構えました。○この資料館では、桜町小学校校舎建設工事に先立つ埋蔵文化財発掘調査によって出土した、江戸時代初期の貴重な教会遺跡である「サント・ドミンゴ教会遺構」が一部整備公開され、《花十字紋瓦》などの教会時代の出土遺物、それに続く長崎代官・末次、高木屋敷時代の出土遺物等が展示されています。キリスト教布教の拠点から一転して迫害の地となった長崎の歴史を知ることの出来る施設です。

開館時間9:00~17:00
休館日月曜、年末年始(12/29~1/3) ※臨時開館あり
観覧料無料
アクセスJR長崎駅前より路面電車3番「蛍茶屋」行き「公会堂前」下車徒歩約5分。
県営バス「市役所前」下車徒歩2分。
駐車場無し
その他障害者用トイレ
住所〒850-0028 長崎市勝山町30番地1(桜町小学校内)
電話・FAX番号TEL 095-829-4340 FAX 095-829-4340
ホームページ http://www.city.nagasaki.lg.jp/shimin/190001/192001/p000835.html