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三菱重工業(株)長崎造船所史料館

迫力ある日本の重工業発展史

長崎造船所が日本の近代化に果たした役割を紹介する史料館。赤煉瓦の建物は、三菱合資会社三菱造船所併設の鋳物工場の木型工場として1898年(明治31)に建設されたもので、長崎造船所に現存する最も古い建物となっています。館内では、1857年(安政4)に長崎造船所前身の長崎溶鉄所建設が着工されたときから現在に至るまでの約900点の道具や機械類などの資料が展示されています。特に日本最古の工作機械である竪削盤(たてけずりばん)(1857年輸入)や1858年(安政5)の岸壁工事に使われた潜水用具・泳気鐘(えいきしょう)(1834年輸入)、長崎造船所の中央発電所用の日本初の国産陸用蒸気タービン(1908年製作)など迫力ある貴重な実物の展示をつうじて、長崎造船所の歴史的変遷を示すと同時に日本の重工業の発展の歴史までをも感じることの出来る史料館となっています。

開館時間9:00~16:30(入館は16:00まで) ※団体の観覧については事前申込制
休館日土・日曜、祝日などの長崎造船所休業日
観覧料無料
アクセスJR長崎駅前より立神、西泊、神の島行長崎バス乗車「飽の浦」バス停下車徒歩2分。「史料館門」より入場。
駐車場バス2台
個人の場合は三菱病院駐車場を利用(有料)
その他障害者用トイレ、スロープ、車椅子貸出(2台)
住所〒850-8610 長崎市飽の浦町1番1号
電話・FAX番号TEL 095-828-4134 FAX 095-828-4124
ホームページ http://www.mhi.co.jp/company/facilities/history/index.html