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佐世保市世知原炭鉱資料館

歴史を刻む石造洋館で炭鉱の歴史を知る

明治末期から大正初期に建設された県北地区に現存する唯一の石造洋館である旧松浦炭鉱事務所(県指定文化財)を展示室として、江戸時代にはじまる世知原炭鉱の歴史などを紹介する資料館。 建物は、北松浦炭田の一つ、松浦炭鉱の事務所として建築されたもので、近郊で産出したといわれる砂岩ブロックが歴史を刻み、深い味わいをかもし出しています。世知原の炭鉱は、1891(明治24)に採掘が始まって以降、発展を続け高島炭鉱に次いで県内第2位の採炭量を誇り、掘り出された総量は約800万tであったとも言われています。館内には、先人たちの汗がしみついた炭鉱使用時の道具や写真などが展示されており、資料館の近くには、石炭を鉄道貨車に積み込むためのホッパー跡や旧三坑口跡、ボタ山が残されています。日曜日には展示解説が行われています。

開館時間9:00~17:00 ※入館希望者は要連絡 TEL0956-76-2279(社会福祉協議会世知原支所)
休館日年末年始(12/29~1/3)
観覧料無料
アクセスJR佐世保駅前から西肥バス「世知原」行き乗車(約45分)「世知原小学校前」バス停下車徒歩5分。
駐車場無料(普通車5台)
住所〒859-6408 佐世保市世知原町栗迎83番地5
電話・FAX番号TEL 0956-76-2887(直通) FAX 0956-76-2058(世知原地区公民館)
ホームページ http://www.city.sasebo.nagasaki.jp/www/contents/1118406433921/index.html
メールアドレス s.kouminkan@city.sasebo.lg.jp