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島原市有明歴史民俗資料館

まぼろしの島原木綿

島原市有明文化会館の南西に隣接する資料館。有明町内にまつわる歴史・民俗資料が展示されています。キリシタン関連資料、乙名をつとめた木下家に伝わる文書(市指定文化財)や資料などのほか、かつて有明町の大三東、湯江地区のほとんどの家庭で織られていたという素朴な「島原木綿」(市指定文化財)についても紹介されています。島原木綿は大正から昭和初期の最盛期には九州のみならず関西、朝鮮半島までもその販路を広げていたもので、その歴史も古く、1612年(慶長17)や1707年(宝永4)の記録に見ることができます。第二次世界大戦後に衰退しましたが、現在島原木綿織保存会がその技術を伝承しています。資料館では、糸車や関連資料等、島原木綿を唯一記録する貴重な資料が紹介されています。また屋外には、《一石五輪の塔》や大野城の大野山城守にゆかりがあると考えられている《切支丹墓碑》(ともに市指定文化財)が設置されています。

開館時間9:00~16:00 ※入館希望者は要連絡
休館日土日曜、祝日、年末年始
観覧料無料
アクセス島原鉄道「大三東」駅下車徒歩15分 ※島原市有明文化会館に近接
駐車場無料
その他スロープ
住所〒859-1415 島原市有明町大三東戊1447
電話・FAX番号TEL 0957-68-1101(有明公民館)
電話番号 0957-68-1101(有明公民館)または68-5473(社会教育課)
ホームページ http://www.city.shimabara.lg.jp/life/pub/Detail.aspx?c_id=34&id=241&pg=1&type=list