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川棚町郷土資料館

13世紀末の五輪塔を紹介

川棚町総合文化センター内に設けられた施設です。川棚町の歴史、文化、史跡などの郷土資料を保存し、後世に伝えることを目的とし1984年に開館。館内では、茅葺屋根の住宅が再現され、生活道具などが展示されています。また、大村領であった川棚の家に伝わる甲冑、農耕馬とともに営まれていた農業の様子を記録した写真や農具などさまざまな資料が展示されています。中でも、1297年(永仁5)の銘がある《永仁五輪塔》(町指定有形民俗文化財)は、製作年がわかっているものとしては県内で一番古いとされている五輪塔で、鎌倉時代末に源長盛の後家尼・比丘尼法阿が逆修(ぎゃくしゅ)(生前に、自分の死後の冥福のために仏事をすること)のため生前中に造立したものです。西彼杵半島産の緑泥片岩が用いられています。また、あわせて特攻艇震洋で知られる川棚海軍工廠跡についても紹介されています。

開館時間8:30~17:00 ※入場希望者は教育委員会事務所に連絡くださ
休館日年末年始(12/28~1/3)
観覧料無料
アクセスJR川棚駅下車徒歩10分
駐車場無料(20台、車椅子用駐車場2台)
その他障害者用トイレ、車椅子貸出
住所〒859-3614 東彼杵郡川棚町中組郷1506 総合文化センター
電話・FAX番号TEL 0956-82-2064(川棚町教育委員会) FAX 0956-82-4371
ホームページ http://www.kawatana.jp/kankou/2010/12/5.htm
メールアドレス kyoui@town.kawatana.lg.jp