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旧羅典神学校 キリシタン資料室

神学校でキリスト教布教史を学ぶ

大浦天主堂の敷地の中にある旧羅典神学校は、信徒発見で広く知られるプチジャン神父によって、キリスト教禁教令廃止の後の1875年(明治8)に設立された学校です。授業がすべてラテン語で行なわれていたため羅典神学校と称されていました。外海地区での布教も行なったド・ロ神父の設計によるもので、現在はキリシタンに関する資料室として活用されています。展示室では、日本におけるキリスト教布教の第一歩であるザビエルによる布教の頃から、禁教令による迫害時代、大浦天主堂創建当時と浦上四番崩れまでの歴史を紹介するほか、ド・ロ神父指導によって制作された貴重な木版画や、この神学校で哲学を教えていたコルベ神父についても紹介されています。建物は、大浦天主堂とともに国指定重要文化財となっています。

開館時間8:00~18:00(受付は17:45まで)
休館日無休
観覧料一般300(250)円、中高生250(200)円、小学生200(150)円
障害者割引料金:一般200(150)円、中高生150(100)円、小学生100(50)円
※( )内は30名以上の団体割引料金
※大浦天主堂拝観料と共通
アクセス路面電車「大浦天主堂下」電停下車徒歩5分。
長崎バス「大浦天主堂下」下車徒歩5分。
JR長崎駅より徒歩35分。
駐車場無し
住所〒850-0931 長崎市南山手町5番3号(大浦天主堂内)
電話・FAX番号TEL 095-823-2628 FAX 095-827-5452
ホームページ http://www1.bbiq.jp/oourahp/