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長崎ハタ資料館

長崎の春を彩る風物詩・ハタ

作業場と展示場が一緒になった迫力ある館内では、見るだけでなく、体験学習も出来、参加型のミュージアムとして臨場感をもって凧の世界を楽しむことが出来ます。館内には、長崎の凧(ハタ)をはじめ世界の珍しい凧や、昔ながらの道具などが展示されています。長崎の凧(ハタ)は、出島のオランダ人の従者として来ていたインドネシア人たちが伝えたと言われています。ビードロヨマというガラスの粉を糊で固めて糸(ヨマ)に塗りつけたもので相手の糸を切る「けんかバタ」であるハタ揚げは、長崎の春の風物詩として現在も唐八景、金比羅山、稲佐山で盛んに行われています。長崎の凧の独特な模様は、オランダの国旗を連想させる白と青と赤が基本となっており、図柄は、万国旗や風物、家紋、鳥獣、四季の花、魚類、オランダ文字などを極端に図案化したシンプルなものが多く、空高く舞い上がったときに目立つようにつくられています。1993年には県の伝統的工芸品に指定されています。

開館時間9:00~18:00
休館日無休
観覧料無料
アクセス長崎バス「長崎駅前東口」から「風頭山」行き乗車(約30分)終点「風頭山」下車徒歩約5分。
JR長崎駅前から車で約15分。
新大工町より9人乗り乗合タクシー乗車「風頭町」下車
※問い合わせ先:長崎市交通企画課 TEL095-829-1170
http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/koutsu/
駐車場有料(約5台)
住所〒850-0803 長崎市風頭町11-2(小川ハタ店内)
電話・FAX番号TEL 095-823-1928 FAX 095-823-1938
主要付属施設 体験学習(一人1,600円、材料費込み、ハタ揚げまで指導、40名まで)