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長崎大学医学ミュージアム 原爆医学資料展示室

原爆被災の実態を科学的に明らかにする使命

1945年8月9日11時2分、長崎市上空で人類史上2発目の核兵器が投下されました。長崎大学医学部の前身・長崎医科大学は、爆心地からわずか500mの場所に位置し、壊滅的な被害を受けます。しかし、そのような凄惨な状況の中にあって、わずかに生き残った大学関係者たちは被爆者の懸命な治療にあたってきました。現在、長崎大学には「原爆後障害医療研究所 資料収集保存・解析部」が設けられ、被爆者に関する基本情報や原爆の医学的影響を示す文献・写真などの資料の収集・整理・保存と、被爆者剖検例などの調査、臓器の保存および研究と、米国返還被爆資料の整理と保存などが行なわれています。また資料展示室も併設され、長崎大学名誉教授西森一正氏(2000年歿)が当時着用していた血に染まった白衣などの資料のほか、長崎の原爆が人体に与える影響などについて詳細に紹介されています。

開館時間9:00~17:00 
休館日土・日曜、祝日、年末年始(12/29~1/3)
観覧料無料
アクセス路面電車「浜口町」下車徒歩8分。
県営バス「滑石・時津・女の都」方面行き「浜口町」下車徒歩約8分。
長崎バス「下大橋」行き(医学部経由8番)医学部前下車徒歩約3分(医学ミュージアム内)。
駐車場無料 ※大学来客用(普通車15台)
その他障害者用トイレ、スロープ
住所〒852-8523 長崎県長崎市坂本1丁目12番4号
長崎大学大学原爆後障害医療研究所 資料収集保存・解析部
電話・FAX番号TEL 095-819-7123 FAX 095-819-7131
ホームページ http://www-sdc.med.nagasaki-u.ac.jp/abcenter/exhibition/index.html