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長崎大学薬学部 下村脩名誉博士顕彰記念館

下村脩博士ノーベル賞研究の原点、長崎大学

ノーベル賞受賞者下村脩博士(1928~)を顕彰する記念館。下村博士は長崎医科大学附属薬学専門部(現長崎大学薬学部)の安永峻五教授のもとで科学者としての第一歩を歩み出し、その後、名古屋大学でウミホタルの発光の基であるルシフェリンの結晶化に初めて成功。その成果が認められ1960年にプリンストン大学研究員となり、オワンクラゲの生物発光についての研究が始められました。そこで、発光タンパク質であるイクオリンと、現在の生命科学研究には不可欠の緑色蛍光タンパク質(GFP)の二つのタンパク質を発見し、40年数年後の2008年にノーベル化学賞を受賞しました。記念館では、下村博士が長崎大学薬学部在籍時に投稿した初めての学術論文やノーベル賞受賞につながった学術論文などが展示されているほか、ノーベル化学賞を受賞するきっかけとなったGFPについてもわかりやすく紹介されています。

開館時間10:00~17:00
休館日土・日曜、祝日、年末年始、夏季休業中(毎年8月13日~15日頃)
観覧料無料
アクセス路面電車「長崎大学前」電停下車すぐ。
JR長崎駅前から長崎バス乗車(1番系統「溝川」「上床」「上横尾」行き)「長崎大学前」バス停下車すぐ。
駐車場無し
住所〒852-8521 長崎市文教町1-14 長崎大学薬学部(柏葉会館1F)
電話・FAX番号TEL 095-819-2413 FAX 095-819-2412
ホームページ http://www.ph.nagasaki-u.ac.jp/history/shimomura/index.html