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長崎市遠藤周作文学館

遠藤周作が『沈黙』の舞台、外海で静かに語りかける。

長崎市外海地区は、キリシタンの里としても知られており、遠藤周作の文学の代表作である小説『沈黙』の舞台のひとつとなったところです。文学館は、遠藤周作没後に遺族からの約3万点にもおよぶ遺品、生原稿、蔵書等の寄贈・寄託を受けて2000年に開館したものです。遠藤は、小説『沈黙』(1966年)取材のため、長崎県内にあるキリシタンゆかりの地を取材し、外海地区のかつての黒崎村をモデルのひとつとして執筆しました。遠藤は、外海地区を「神様が僕のためにとっておいてくれた場所」と評し、その風土と《沈黙の碑》にある「人間がこんなに哀しいのに 主よ 海があまりに碧いのです」と刻み、厳しい迫害の歴史を偲びました。展示室内では、遠藤の足跡が紹介されるとともに生前の書斎を再現したコーナーなども設けられています。

開館時間9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日年末年始(12/29~1/3)
観覧料一般360円(250円)、小・中・高校生200円(100円) ※( )内は10名以上の団体割引料金
アクセス長崎バス「長崎新地ターミナル」発「長崎駅前」経由「桜の里ターミナル(大瀬戸・板の浦)」行き乗車、「桜の里ターミナル」で、さいかい交通「大瀬戸・板の浦」行き乗換「道の駅(文学館入口)」下車(「長崎駅前」から「道の駅(文学館入口)」まで75分)徒歩2分。
もしくは、さいかい交通「長崎新地ターミナル」発「大瀬戸・板の浦」行き乗車「道の駅(文学館入口)」下車まで乗り換えなし(「長崎駅前」から「道の駅(文学館入口)」まで約60分)。
JR長崎駅前から車で約40分。
駐車場無料(普通車20台)
その他障害者用トイレ、車椅子貸出、ベビーカー貸出
住所〒851-2327 長崎市東出津町77番地
電話・FAX番号TEL 0959-37-6011 FAX 0959-25-1443
ホームページ http://www.city.nagasaki.lg.jp/endou/
主要付属施設 ショップ「外海」
カフェ「アンシャンテ」