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雲仙岳災害記念館 がまだすドーム

自然の脅威と災害の教訓を伝える

1990年11月に始まった平成噴火から1996年の噴火終息宣言まで、この地で何が起き、そして何が残ったのか、自然の脅威と災害の教訓を風化させることなく正確に後世へ伝えるために設置された記念館です。西に平成新山(溶岩ドーム)を望み、背後には有明海が広がる、ユネスコの「世界ジオパーク」にも認定された島原半島の自然の力を体感できる場所に位置します。展示室では、焼けこげた電柱や電話ボックスなど火砕流の脅威を伝える被災した実物が展示されているほか、平成噴火の疑似体験や火砕流の体験ができる様々な施設が設けられた、火山や防災について見て触れてリアルに体感しながら、わかりやすく学習できる「火山体験ミュージアム」となっています。直径14mの大迫力のドーム型スクリーンでの映像と、映像にあわせて振動し、熱風が吹き上がるシアターで火砕流・土石流を疑似体験できる「平成大噴火シアター」をはじめ、江戸時代に記録されている2回の噴火のひとつで有明海沿岸に大津波を起こした1792年(寛政4)のいわゆる「島原大変肥後迷惑」についてもわかりやすく紹介されています。また最新展示のサイエンスステージでは1日2回、身近にある道具を使い、地震や火山活動などを分かりやすく説明する実験や妖精型ロボット『フェアリー』が大型スクリーンに映し出される日替わりコンテンツ映像と対話しながら案内します。

開館時間9:00~18:00(入館は 17:00まで)
休館日年中無休(但しメンテナンス休館日あり)
観覧料一般1,000(800)円、中高生700(560)円、小学生500(400)円
※( )内は15名以上の団体料金
アクセス多比良港より車で約30分
口之津港より車で約45分
島原港より車で約10分
駐車場無料(普通車400台、バス20台)
その他障害者用トイレ、スロープ、エレベーター、車椅子貸出、ベビーカー貸出、授乳室
住所〒855-0879 島原市平成町1-1
電話・FAX番号TEL 0957-65-5555 FAX 0957-65-5550
ホームページ http://www.udmh.or.jp/
主要付属施設 島原半島世界ジオパーク情報スペース
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