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堂崎天主堂キリシタン資料館

五島キリシタン450年の祈りがきこえる

聖堂内に設けられた資料館。堂崎天主堂は、弾圧後の五島における宣教活動の拠点として1879年(明治12)パリ外国宣教会のマルマン神父によって建立された仮聖堂に始まり、後任のペルー神父によって建替えられ1907年(明治40)に完成したものです。建物の施工は野原与吉で、後に教会建築を数多く手がけた鉄川与助も参加したことが知られ、県指定有形文化財となっています。天主堂内には、帳方に受け継がれてきた「お帳(太陽暦)」(1634年)、ド・ロ聖教木版画(県指定文化財)など、キリスト教弾圧時代から明治以降の信仰の歴史を物語る資料が展示されています。また、五島生まれの二十六聖人のひとり聖ヨハネ五島の聖骨もマカオから里帰りし天主堂内に安置されています。厳かな空間で、信仰を守りぬいた人々の姿に思いを馳せることのできる展示となっています。また堂崎民俗資料館も併設されています。

開館時間9:00?17:00(夏休み期間中は?18:00、11/11?3/20は16:00閉館)
休館日年末年始
堂崎天主堂では定期的に儀式が行われています。その場合には、妨げにならないようマナーをお守りください。また葬儀などの特別な場合は教会に入ることを遠慮いただくこともあります。
観覧料一般300(250)円、中高生150(100)円、小学生100(50)円
※( )内は20名以上の団体割引料金
アクセス福江港から北方(県道162号線)約10km 
浦頭数会から約4km
五島バス「戸岐」行き「忠太首」下車徒歩15分(1km)、車で3分
駐車場無料(大型バス3台以上、普通車20台)
住所〒853-0053 五島市奥浦町堂崎2019
電話・FAX番号TEL 0959-73-0705 FAX 0959-73-0705
ホームページ http://www1.odn.ne.jp/tomas/douzaki.htm