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ボートレース発祥の地記念館(ボートレース大村)
ボートレースの歴史は「大村」から始まった
大村ボート場は、1952年4月6日、全国で初めてモーターボート競走を開催した「ボートレース発祥の地」です。以来、ボートレースは既に半世紀以上の歴史を有し、今日もなお数多くのファンに支持されています。ボートレースの歩みを後世へ伝えるため、2009年に大村ボート場内に「ボートレース発祥の地記念館」が開館しました。
記念館では、ボートレースの発祥から現在に至るまでの歴史を年表や貴重な映像で紹介し、写真パネルや当時使用していた貴重な品々も展示されています。そのほかに、臨場感あふれるレーサー体験をすることのできる?R(バーチャルリアリティー)による乗艇シミュレーションコーナーもあり、ボートレースにまつわる様々な資料が公開されています。
開館時間 | レース開催日の14:00?20:00 |
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休館日 | レース非開催日 |
入場料 | ボートレース場への入場料100円 |
アクセス | 長崎空港から車で20分 長崎自動車道「大村IC」から20分 長崎自動車道「木場スマートIC」から10分 JR「大村駅」から車で10分 |
駐車場 | 無料 |
その他 | 現在、新型コロナ感染対策のため閉館中 |
ホームページ | http://omurakyotei.jp/ (大村競艇場) |