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十八親和銀行史料展示室
十八親和銀行史料展示室:十八親和銀行の貴重な史料を展示
展示室は、旧十八銀行の史料展示室として開設され、2020年10月1日の「十八銀行」と「親和銀行」の合併により「十八親和銀行史料展示室」に改称されました。
展示室は、本店の3階にあり、旧十八銀行の前身である永見松田商会や立誠会社時代からの関係資料のほか、渋沢栄一、大隈重信、伊藤博文等歴史的偉人との契約書や書状も展示し、当時の通用紙幣として旧十八銀行が発行した「第十八国立銀行紙幣」をはじめ様々な貨幣が閲覧できます。
また、旧親和銀行の起源である「第九十九国立銀行」等の看板も展示しています。
銀行の歴史を知るばかりでなく、日本経済金融史における貴重な史料も見ることができる展示室です。
開館時間 | 9:00?15:00 ※事前予約制 TEL 095-824-1818 |
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休館日 | 銀行営業日以外 |
観覧料 | 無料 |
アクセス | 路面電車「新地中華街」電停下車徒歩すぐ。 |
駐車場 | 無料 |
その他 | スロープ、エレベーター |
住所 | 〒850-0841 長崎市銅座町1-11 十八親和銀行本店3階 |
電話・FAX番号 | TEL 095-824-1818(代表) |
ホームページ | https://www.18shinwabank.co.jp/ |